自賠責保険は自動車保険の基本です
February 21st, 2012自動車保険の基本は自賠責保険です。事故が起きたときにはまず自賠責保険から支払いが行われます。任意の自動車保険は自賠責保険の上乗せの保険です。あくまでも基本は自賠責保険なので、強制保険とも言われ、公道を走る全ての自動車に加入が義務付けられています。
自賠責保険はほとんど自動車を購入した時にセットされています。更に、車検を通すには「次の車検までの期間分有効な自賠責保険に加入している」事が条件です。ですから、通常はその車検の時に次の車検まで有効な自賠責保険に加入します。自賠責保険証は運転時、携帯しなければいけません。もしも不携帯の場合は30万円以下の罰金が課せられますから、常に車に置いておくと良いですね。もしも何らかの理由で自賠責保険が切れていて、事故を起こしたらどうなるでしょう。前述しましたが「任意の自動車保険に入っているから大丈夫」とはならないのです。基本は自賠責保険からの支払いですから任意保険では自賠責保険での支払い金額部分は出ません。自賠責保険が切れていたらその部分は自腹で支払うことになります。最近の賠償金額としては少ないとはいえ、自賠責保険の補償金額として要介護の重度認定時の後遺障害の場合には最高4000万円の支払いがなされます。とても自腹で簡単に支払える金額ではありませんね。車検を通すこと、自賠責保険に入っていることは厳守、当たり前のことですね。